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インフレについて【預貯金だけのリスク】

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あなたの資産は日本円の現金のみですか?

「貯金してるから大丈夫」みたいな考え、実はリスクがあるんです。

インフレについて解説します。

 

インフレとは

インフレとは、モノやサービスの価格が全体的に上がり続ける状態のことを言います。

 

例えば、

今まで「1本100円のジュース」だったのが「1本150円のジュース」になるという状況です。

150円出さないとジュースが買えなくなるわけですから、お金の価値は下がったと言えます。

 

他にも、

「ポテチの内容量が少なくなってきている」のもゆるやかなインフレです。実質、値上げですよね。

 

景気が良くなると、インフレが起こりやすくなります。

インフレ時には、企業の売り上げが増加し、賃金が増え、消費が進みます。

インフレが続くと、賃金は上がっても、それを上回って物価が上がれば、実質賃金は下がることになります。

 

インフレが短期間で進むこともあり、物価が2倍以上になることもあります。日本では第ニ次世界大戦終戦後に300%強のハイパーインフレになりました。ジンバブエは一時2億3千万%以上のハイパーインフレになり、「100兆ジンバブエドル」なんかニュースになりました。

 

インフレが起きると現金価値が目減りします。そして、身近なところで実際起きているのです。

なにもしてなくて価値が減ってしまうんですよ。

 

インフレの対策

じゃあどうすればいいのか。

貯金のみをやめ、資産の分散を行います。

「円」「外貨」「株式」「不動産」「金」など

 

もちろん、「円」は生活に使う通貨ですので、ある程度は確保しておく必要があります。

ある程度の貯金ができたら、資産の分散投資をしましょう。

 

「株式」

インフレ時に企業の売り上げが増加するので、株価が上昇します。

 

「外貨」

インフレ時は円の価値が下がるので円安になりやすいです。円をドルなどの外貨にしておいて、円安になった時、外貨を円に替えればいいです。

 

「不動産」

インフレ時、不動産価格も家賃も物価水準の上昇と連動するといわれています。資産を守りつつ「家賃収入」も得れます。

 

「金」

金の価値は世界共通です。円安でも、株が安くなろうが金の価値は変わりません。ただ、お金を増やしてはくれないので、あくまで「守り」です。

 

 

まとめ

何もしないほどリスクとなるのです。

インフレから資産を守る対策をたてておきましょう。