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養老保険てどうなの【貯蓄用保険】

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生命保険の一種である養老保険、入ってますか?

そもそもどんな保険なのか、解説していきます。

養老保険とは

 養老保険(ようろうほけん)とは、生命保険のうち一定の保障期間を定めたもので、満期時に死亡保険金と同額の満期保険金が支払われるものをいう。

出典元:引用ーWikipedia

 

つまり、貯蓄の機能を兼ね備えた保険ですね。

死んだらお金が入って(死亡補償金)、何事も無く契約が満期を迎えてもお金が返ってくる(満期保険金)という貯蓄の出来る保険です。

 

残された人達への備えであったり、老後の生活の為の貯蓄に使えるわけです。

 

養老保険が満期になったときには税金がかかります。

保険料負担者自身が受け取る場合、所得税がかかります。

保険料負担者と満期保険金受取人が違うと、贈与税がかかります。

 

養老保険のメリット

  • 掛け捨ての定期保険と違って支払った保険料が満期保険金として戻ってくること。
  • お金が必要な時期に合わせて満期設定を出来るので、必要な時にお金が使えること。

 

養老保険のデメリット

  • 金利、利回りが低いこと。
  • 月々の保険料が掛け捨て型保険と比べ高いこと。
  • 保険会社の倒産リスク。

 

保険のプラン

保険期間や基準保険金額は自分で設定できます。

かんぽ生命

加入年齢30歳で満期を50歳(保険期間20年)、基準保険金額を1000万とした場合、月々の保険料は45,600円となります。

死亡または満期を迎えると1000万円返ってきます。

 参考ーかんぽ生命 https://www.jp-life.japanpost.jp

 

では、掛け捨て型の生命保険はどうでしょうか。

ライフネット生命-掛け捨て型保険

加入年齢30歳で満期を50歳(保険期間20年)、基準保険金額を1000万とした場合、月々の保険料は1,419円となります。

 参考ーライフネット生命 https://www.lifenet-seimei.co.jp/

 

まとめ

私の考えですが、養老保険に入るくらいなら、掛け捨て型の保険に入りつつ、残りを投資し運用した方がよっぽど良いと考えます。

先程の保険のプランの差額は44,181円です。

この金額を年利5%で20年間運用すると、18,159,879円となります。

8,159,879円ですよ!

年利5%は低リスクで運用できる数字です。

 

養老保険は、自分で貯蓄ができない人や、資産の運用もできないような人におすすめします。

 

これは養老保険に限らず、別の貯蓄型の保険にも当てはまります。

保険と貯蓄は別で考えた方がお得です。