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格安SIMへの乗り換え手順

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大手携帯キャリアから格安SIMへ乗り換え(MNP)手順を解説していきます。

今のスマホがそのまま使え、通信会社のみを変更し料金を格安にします。

MNPとは

MNP(乗り換え)という手続きを行うことで、今まで使っていたスマートフォンやガラケーの電話番号(070、080、090)を格安SIMでもそのまま使うことができるようになります。

MNP = Mobile Number Portability:携帯電話番号ポータビリティ

 

MNPをするとMNP転出手数料がかかります。

MNPをしない場合、MNP転出手数料はかかりませんが、今まで使っていた電話番号は失効され、新しい電話番号を使うことになります。

 

SIMロックを解除する

SIMロック解除とは、端末にかけられている利用制限を解除する手続きです。

今の契約と同じ回線を利用している格安SIMを選べば、SIMロック解除は不要です。

 

もし、ドコモからau回線の格安SIM「UQモバイル」にしたい場合は、新しいスマホを用意するか、「SIMロックを解除」しなければいけません。

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって変わります。

ドコモ

2015年5月以降に発売された端末なら解除できます。また、2011年4月~2015年4月に発売されたドコモのiPhone/iPad以外の機種もSIMロックを解除できます。

ドコモの端末の購入や機種変から100日経過するとSIMロックの解除が出来ます。一括で支払った場合は購入日からSIMロックの解除ができます。

おまかせロックやネットワーク利用制限などがかかっていないことも条件です。

 

2015年5月以降に発売されたドコモの端末のSIMロック解除手続き

ドコモのiPhone6s以上、Xperia Z4以上のモデル等が対象です。

「My docomo」から無料でSIMロックの解除の手続きができます。

 

2011年4月~2015年4月に発売されたドコモの端末のSIMロック解除手続き

2011年4月~2015年4月に発売されたiPhone/iPad以外のドコモの端末が対象です。ドコモショップでのみSIMロック解除を受け付けています。手数料3,000円かかります。

参考ーNTTdocomo https://www.nttdocomo.co.jp/support/unlock_simcard/
 
au

2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種が対象です。

 

auの端末の購入や機種変から100日経過するとSIMロックの解除が出来ます。

ネットワーク利用制限中ではないことも条件です。

「My au」から無料でSIMロックの解除の手続きができます。

参考ーau https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/

 
ソフトバンク

2015年5月以降に発売された機種のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

各種の機能制限やネットワーク利用制限がかかっていないことも条件です。

「My docomo」から無料でSIMロックの解除の手続きができます。

参考ーSoftBank https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

 

SIMロック解除のメリット
  • 自由に回線を選ぶことができること(格安SIMなど)
  • 海外旅行に行った時に現地のSIMカードに差し替えて利用中のスマホをそのまま使えること

ただし、格安SIMにするからといって必ずSIMロック解除が必要なわけではありません。同じ回線なら不要です。

 

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えます。

デメリットはありません笑

 

各格安SIMの公式サイトには、動作確認端末一覧が掲載されていますので確認しておきましょう。

 

MNP予約番号を取得する

大手のキャリアから電話番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければいけません。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ電話番号を使うために必要な番号で、各携帯会社から取得することができます。

MNP予約番号の有効期間は予約当日を含め15日間です。取得後は、早めに格安SIMへ手続きを行いましょう。

 

電話をする場合は、音声ガイダンスに従い「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しいです」と伝えます。

ドコモ

電話か「My docomo」での取得になります。

携帯電話からの場合:151へ電話
一般電話からの場合:0120-800-000へ電話(受付時間:9:00〜20:00)

 

「My Docomo」からも取得可能です。

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

 

手数料2,000円かかります。

参考ーNTTdocomo https://www.nttdocomo.co.jp/support/cancellation/cancel_mnp/index.html?icid=CRP_SUP_procedure_change_release_release_thanks_to_CRP_SUP_procedure_change_release_release_cancel_mnp

 

au

一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話(受付時間:9:00〜20:00)

手数料3,000円かかります。

参考ーau https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/cancel/cancellation/procedure-mnp/

 

ソフトバンク

携帯電話からの場合: *5533へ電話
一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話(受付時間:9:00〜20:00)

 

手数料は、契約後翌々請求月末までなら5,000円かかります。以降は3,000円になります。

参考ーSoftBank https://www.softbank.jp/support/faq/view/10704

 

格安SIMに申し込み

格安SIMに乗り換えるときは、Webサイトから申し込むか、格安SIMを取り扱っている販売店から手続きを行います。

 

使用したい端末に合ったSIMカードのサイズは、利用するMVNO(格安SIM事業者)の公式Webサイトから確認することができます。動作確認端末一覧とSIMカードのサイズを確認しておきましょう。

 

格安SIMの支払い方法はクレジットカードが主流になっています。

銀行口座で振替など支払い方法は増えつつもありますが少ないです。

 

SIMカードが届いたら

格安SIMの場合は自分でSIMカードを挿入することになります。

機種のマニュアルにSIMカードの挿入方法があります。

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iPhoneは「SIMピン」を挿してSIMトレイを取り出すタイプです。本体の箱の中に「SIMピン」と呼ばれる金具があります。端末本体にある小さな穴に挿すことでSIMカードトレイを取り出すことができます。


開通手続きの方法は利用するMVNO(格安SIM事業者)の公式Webサイトから確認しましょう。専用ダイヤルへの電話または契約者向けサイトからの手続きとなります。どちらの場合も24時間の対応ではなく、翌日以降の開通となる時間帯がある場合が多いです。

開通を依頼してから、営業時間内であれば数分~数十分で新しいSIMカードが開通し、通話可能な状態になります

 

APN(Access Point Name)設定

「APN設定」とはデータ通信をするための接続先の設定です。

設定しないとWi-Fi環境以外で使えないです。

 

利用するMVNO(格安SIM事業者)の公式Webサイトから確認しましょう。

Androidスマートフォンの場合は設定画面内にあるAPNの一覧から当てはまるものを選択、またはリストにお使いのSIMのためのAPNが収録されていない場合は手動で入力します。

iPhoneの場合は、各MVNOが提供している「APN構成プロファイル」と呼ばれる設定用のファイルをダウンロードするとAPN設定が完了します。

 

まとめ

 私はauからUQ mobileに乗り換えましたが、毎月5000円浮きました。年間にすると60,000円の節約です。

多少面倒でも大幅に通信費を削減できました。